動作経済の原則


こんにちは。こんばんは。おはようございます。
カイシマコンサルタント事務所、快感・官能コンサルタントの快島 快美でございます。

快感・官能を存分に堪能するには、『効率』よくやるべきことをこなすこと、『最小労力で最大パフォーマンスを得る』ことが必要です。
『効率』よくするために、昔から世界中で様々な技法が生まれてきました。
『改善』大好き、快島 快美が『工学的手法』からその方法を”カンタンにお伝え致します。
『知る』ことで、あなたの生活にもぜひ取り入れてみてください。
少しの違いが、大きな差を生み出します。

動作経済の4原則

動作経済の原則は、人間の最も効率のよい動作のあり方を示したものです。
ムリ・ムダ・ムラのない作業の動作を実現しようとするものです。

動作経済の基本4原則として、次のことがあります。

①動作の数を減らす
「探す」「選ぶ」「用意する」等を必要以上に行わない。

②動作を同時に行う
一方の手に、手待ち、保持が発生しないこと。また両手同時ができるようにする。

③動作の距離を短くする
不必要に大きい動きは行わない。身体より腕、腕よりも手、手よりも指を使うようにする。

④動作を楽にする
要素動作の数を減らす。無理な姿勢で行わない。重力や慣性力を利用する。

動作に関する3つの要素

動作方法の原則(作業者に関するもの)
ムダな動作を取り除いたり、2つ以上の動作を組み合わせたりする。

作業場所の原則
作業者の動作のやりやすい配置、置き方にする。
したがって作業場所はできるだけ狭く、また作業位置の高さも最適にする。

治工具・機械の原則
治工具・機械は「人間の手」「足」「目」「頭脳」のかわりとなって作業を助けるものであり、
本来人間がやらなくてもよい作業や動作を見つけて治具、機械に置き換える。

日常生活へのカンタンな活用例

動作経済の4原則

①動作の数を減らす
「探す」「選ぶ」「用意する」等を必要以上に行わない。

⇨整理整頓。棚に名前シールを貼る。

②動作を同時に行う
一方の手に、手待ち、保持が発生しないこと。また両手同時ができるようにする。

⇨ものを移動する時や掃除の際は、両手で同等のものを同時に動かす。

③動作の距離を短くする
不必要に大きい動きは行わない。身体より腕、腕よりも手、手よりも指を使うようにする。

⇨料理する際、今必要なものは全て肘から手の長さの範囲内に置く。

④動作を楽にする
要素動作の数を減らす。無理な姿勢で行わない。重力や慣性力を利用する。

⇨身長と机の高さを合わせる。もしくは、足場の高さを調整する。

動作に関する3つの要素

動作方法の原則(作業者に関するもの)
ムダな動作を取り除いたり、2つ以上の動作を組み合わせたりする。

⇨仕上げと検品を同じ場所で行い、運搬のムダをなくす。

作業場所の原則
作業者の動作のやりやすい配置、置き方にする。
したがって作業場所はできるだけ狭く、また作業位置の高さも最適にする。

⇨動線・レイアウトを変更する。往復の必要をなくす。作業の流れに沿った配置とする。

治工具・機械の原則
治工具・機械は「人間の手」「足」「目」「頭脳」のかわりとなって作業を助けるものであり、
本来人間がやらなくてもよい作業や動作を見つけて治具、機械に置き換える。

⇨口頭の文字起こしは、「音声文字変換」アプリを使用する。

『身体』『作業場』『設備』に分割した詳細原則

使用身体に関する原則

①基本動作の数を少なくすること
②両手の動作は反対方向に、または対称に同時に行うこと
③慣性を利用すること
④円滑な連続動作は、ジグザグ動作や急激な方向変換のある直線運動より好ましい

作業場の配置に関する原則

⑤工具や材料は最良の動作手順にあわせて配置し定置すること
⑥工具、材料、制御装置は使用点に近づけておくこと

設備、工具の設計に関する原則

⑦材料を使用点へ送るには重力を利用した配給容器を使うこと
⑧加工済品は落とし込み装置を使うこと

 

主に工場の生産性向上のために整備されたこちらの技術、家庭で仕事で、是非ちょっとしたことにも取り入れてみてくださいね。
異なる業種でも、目の前の作業に取り入ることができますよ。
現在は各種アプリなどで、ワンクリックで手に入れることもできます。
驚くほど楽に、効率よくなります。
先人の知恵を活用しましょう♪

種々『工学的改善アドバス』も承っております。
お気軽にお問い合わせください。


カイシマコンサルタント事務所
快感・官能コンサルタント
快島 快美

 

 

 

 

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